2008年11月02日
戦極 第六陣!
ん・・・?
という気持ちでさいたまスーパーアリーナから帰ってきました。
9月28日に続いての格闘技観戦でした。
「戦極」という名の格闘技。
戦いを極めるはずなのに、今日は3ラウンド判定の試合ばかりでした。
おまけに期待していた五味隆典まで判定で・・・
あの試合は勝っていたと思うのですが・・・
私はスポーツというのは真剣勝負だと思っています。
文字通り勝ち負けを決めるもの。
テニスだって当たり前ですが必ず勝者と敗者というのがいます。
戦いと呼ぶのにふさわしいスポーツである格闘技において、やっぱり判定というのはなんか納得いかない感じがありました。
決着がつかないときは最終的には試合を支配していたほうが勝ちになります。
終盤でマッチポイントをとっても極めることが出来なければ判定になってしまう・・・
最後の最後で追い上げてマッチポイントまでいっても時間切れで終わってしまえば、もしかしたら判定負けになる可能性もあるわけです。
観客はすかっと気持ちよく勝つ試合を見てみたいものです。
次の1月4日の試合はもっとエキサイトして観戦できることを望みます!
ところで、石井慧はどこの団体に行くのでしょうか・・・?
今日は戦極の会場にはいなかったですね・・・
(国士舘大学の柔道の試合を見に行っていたようです)
という気持ちでさいたまスーパーアリーナから帰ってきました。
9月28日に続いての格闘技観戦でした。
「戦極」という名の格闘技。
戦いを極めるはずなのに、今日は3ラウンド判定の試合ばかりでした。
おまけに期待していた五味隆典まで判定で・・・
あの試合は勝っていたと思うのですが・・・
私はスポーツというのは真剣勝負だと思っています。
文字通り勝ち負けを決めるもの。
テニスだって当たり前ですが必ず勝者と敗者というのがいます。
戦いと呼ぶのにふさわしいスポーツである格闘技において、やっぱり判定というのはなんか納得いかない感じがありました。
決着がつかないときは最終的には試合を支配していたほうが勝ちになります。
終盤でマッチポイントをとっても極めることが出来なければ判定になってしまう・・・
最後の最後で追い上げてマッチポイントまでいっても時間切れで終わってしまえば、もしかしたら判定負けになる可能性もあるわけです。
観客はすかっと気持ちよく勝つ試合を見てみたいものです。
次の1月4日の試合はもっとエキサイトして観戦できることを望みます!
ところで、石井慧はどこの団体に行くのでしょうか・・・?
今日は戦極の会場にはいなかったですね・・・
(国士舘大学の柔道の試合を見に行っていたようです)
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