サトテツブログ - 佐藤哲哉 OFFICIAL BLOG 佐藤哲哉のOFFICIAL BLOGです。

なんてラッキーな勝利でしょう。
いや、彼女の実力ですね！

初日に不甲斐ない試合でアザレンカに敗退したもののサフィーナ戦は途中棄権で勝利。
三試合目はフルセットの二試合をものにしたものの、疲労困憊のウォズニアッキ。

ウォズニアッキは本当に疲れていましたね。
ヤンコビッチのストレート勝ちでした。

なんか久しぶりに快勝の試合を見ました！
嬉しいです！

さて、ウォズニアッキは準決勝に進めるのか？
次のアザレンカ、ラドワンスカ戦の結果ですね・・・

ラウンドロビンは面白いですね！

先日引退した杉山愛さん。
テレビ出まくってますね。

今日は金スマにお母さんと一緒に出てました。

見ていて本当に素敵な笑顔ですね。

これからもあっちこっち引っ張りだこでしょうね！

１１月８日の湘南国際マラソンもゲストランナーとして参加のようです。
こちらも盛り上がりそうです！

ところでソニー・エリクソン・チャンピオンシップのウォズニアッキ、素晴らしいがんばりですね。
どうしたらあそこまでがんばれるのだろうか・・・

でも今日のこれからのヤンコビッチ戦はさすがに疲れが出るのでは？

ウォズニアッキ、昨日アザレンカに勝ったのですね。

１セットは６－１で楽々に先取。
その後も優勢に進めていたのですが、その後から何回もデュースが続く展開。
眠気をこすりながら見ていたのですが、確か１５回以上もデュースが続いたゲームも・・・
２セットの終盤はアザレンカは放心状態だったですから・・・

すいません、最後までは見れませんでした・・・

１９歳と２０歳、末恐ろしいですね・・・

ヤンコビッチはサフィーナが途中棄権でラッキーな勝利。

ちょっとどうなるかわからない展開ですね・・・

いよいよ始まったソニー・エリクソン・チャンピオンシップ。

ヤンコビッチはアザレンカに２－６・３－６で完敗でした。

しょっぱなのゲームを落としてからは自分のペースをつかめず。
２セット目で追い上げをかけたものの、後の祭り。

相手のアザレンカ、素晴らしいハードヒットでした。
後はあのうなり声がなければいいのですが・・・
東レでも見て思いましたがはっきり言ってうるさいです・・・

観客を見ると意外と白人が多いですね。

カタールの人ってどれくらいがテニスをするのだろうか・・・
テニスって人気あるのかな？
ちょっと疑問に感じました

“月見草”

野村監督の代名詞と言われる言葉ですね。
でもどうして月見草なのか？
よくわからずにいました。

選手時代に、
「王、長嶋が太陽の下で咲くヒマワリなら、オレはひっそりと日本海に咲く月見草（おれはしょせん月を仰いで咲く月見草とも）」
といったことから言われているようです。

でもいまや月見草ではないですよね。
クライマックスシリーズでは残念な結果でしたが、このシリーズで一番話題を集めたのは野村監督でした。
ひまわり以上でしたよね！

脚光をいままで浴びなかった分、苦労が多かったと思います。
でもそういう経験があったからこそ今があるのでしょうね。

昨日、今日と日本経済新聞に日本が誇るトレイルランナー、鏑木毅さんが載っていますね。
２年の浪人生活を経て早稲田大学に入学。
箱根駅伝を走りたい夢を持って競走部に入部したものの、怪我などもあり志半ば退部。
箱根を走るという夢は砕け散ったそうです。

でもその後ふとしたことでトレイルランに出会い、好成績を残し、日本のいや世界のトップトレイルランナーになりました。

皆苦労しているのですね。

うまくいかないことがあっても、というかうまくいかないことのほうが多いと思いますが、自分を信じていけば必ず自分の居場所といえるものを探し出せるのだと思います。

私ももっともっといろいろな経験をしてもっともっと成長したいと思います！

所属している明走会トレラン部のホームページが完成しました。

http://meisoukaitrailrun.web.fc2.com/index.htm

話は前後しますが、先日日本山岳耐久レース“ハセツネ”の慰労会が都内で行われました。

参加者、そして参加されなかった方々も集まり２時間という短い時間でしたが（すいません、二次会もありましたから３時間半ですね）非常に有意義な会でした。

今年に入り月に一回のペースでレースに出場してきました。
ただ７月に北丹沢と富士登山と二つのハードなレースに出たため少し調子を落としてしまいました・・・

仕事も忙しくなったこともあり８月と９月は練習に専念。

ハセツネに対するモチベーションはいい感じでキープできたので、記録はたいしたことないですが今の自分に見合った走りが出来たと思います。

参加された方々のそれぞれのハセツネに対する思いを聞くとやはりスポーツは精神的なものが重要であると再認識です。

毎月レースに出たとしても、疲労やモチベーションもありそう簡単にはいい結果を出すことは出来ません。
やはり一年のうちに大体３つか４つのレースを自分のレースと位置づけをして、それに向かってしっかりとやっていこうと思いました。

ハセツネはそのひとつとしてトレイルを続ける限りはずっと続けていこうとこの慰労会で新たに決断しました。

といいつつも、北丹沢とハセツネに完走した自分は、あともうひとつ完走するとツールドモンブランというヨーロッパである１６６キロのトレイルのレースに出れるようです。

出たくなりました・・・

でもしっかりと計画を立てないと・・・
再来年かな？

さあ、ナイトランしてきます！

もう一週間以上もたってしまいましたが、書こうと思ってはいたもののうまく書けなかったことを・・・

楽天オープンを見に行って感じたことです。

男子のテニスは相変わらずスピードがすごいですね。
ショットのスピードもありますが、ポジションを前にしてタイミングを速くするショットが多く見られました。

サーブも２００キロを超す選手が多かったですが、１８０キロ台で角度をつけてエースを取るパターンを何回も見ました。
やはりコースの配分でしょう。

そして一番印象に残ったのはボレーです。
ドロップボレーが多かったことです。
足元に打ってくるショットをうまくバランスを取ってのタッチショット。
パッシングが打てないと見ると足元にストロークを打つ
（これはパッシングショットではないですね。突き球でいいのかな？）

ボレーも含めやはりタッチ系のショットを早いうちに習得しておかないといけないと実感しました。

タイトルとは話題がずれますが、最近フォアハンドを打つのが楽しくなりました。
グリップを厚くしたこともありますが、テイクバック時にしっかりと右足に体重を乗せれるようになりました。

ランニング効果かな？

ハセツネが終わりましたが、次は１１月８日の湘南国際マラソンに出ます！
お近くの方は応援に来てくださいね！

今年は正直いまいちだったヤンコビッチ・・・

でも最後の頑張りがきいたのか、ドーハで行われる最終戦の切符を手にしました。

最終戦では昨年の一昨年もあまりいい成績を残せていませんがそれでも世界のベスト８に残るということは素晴らしいことです。

ドーハが近くだった見に行ったのに・・・

杉山愛選手の引退に引き続き、森上亜希子選手、岩淵聡選手、本村剛一選手、茶園鉄也選手の引退が決まったようですね。

男子の選手たちはまだ私が選手だった頃一緒に海外を回ったことのある選手たち。

でももう引退する年になったのですね・・・

というか私も年取ったから当たり前なのですから・・・

テニス選手としては終わりですが、まだまだ人生はこれからです。

がんばってもらいたいですね！

今日は私にとって１０代からの親友、山中初君と久しぶりに会いました。

元々ジュニア時代からのテニスの仲間。
アメリカの大学を卒業して今は日本の企業で働いています。



そんな彼が今ランニングにややはまりはじめ、トレイルランにもチャレンジしたいとのこと。
（あれっ？チャレンジとは言ってないか・・・）

トレッキングにも使えるシューズ（トレイル用ですが・・・）の購入のお手伝いをしました。

いつかは山走りに誘わなくては・・・

その後はドイツビールのお店へ。
二回目なのですが、ソーセージが美味しかったです。
肉の煮込みも美味しかったのですが、何の肉だかはわからず・・・

今度は皇居ランのあともう一度行きたいと思います！

今週は中国上海でマスターズが行われていますね。

マスターズですから当然楽天オープンと比べれば大会のレベルは上。

やはり出場選手も豪華ですね。

ロディックやデルポトロは早いラウンドで敗退してしまいましたが、ナダル、ロペス、ジョコビッチ、ダビデンコの４人がベスト４に勝ちあがっています。

ひそかにソダーリングを応援していたのですが・・・

昨日テレビでジョコビッチ対シモンの試合を見ましたがすさまじい試合でした。
（今ダビデンコ対ジョコビッチやってます・・・）

会場も豪華だし、やはりチャレンジシステムがあるのが見ていていいですね。
やはりマスターズだと世界に中継がありますから・・・

昔は常に日本で大きな大会があったのに・・・
日本、中国においていかれている感じがしますね・・・

約に二年ぶりにデューク更家さんのウォーキングレッスンに行って来ました。

相変わらず楽しいトーク。
この人の話の引き出しには脱帽です。



基本的なことは前回と同じでしたが、改めて確認させられることも多くためになったレッスンでした。

自分自身普段から姿勢というのを気をつけてはいるのですがなかなか実行できていません・・・

姿勢がいい人というのは会った瞬間にオーラが見えます。
先日ハセツネのレース終了後にお会いした海宝さん（ウルトラマラソンなどの開催で有名な方）にも同じことを感じました。
もちろんデュークさんにも・・・

もう一度普段から意識して姿勢よく歩きたいと思います！

トレイルランを初めて１年半。
レースに出始めて１年。
トレイルランの全日本選手権とも言うべき日本山岳耐久レース、“ハセツネ”に参加してきました。



トレイルレース参戦４戦目でハセツネに出るというのは少し早いような気もしたのですが、ハセツネ３０Ｋに出たのでこれは流れ（笑）
去年の今頃はハセツネの意味も知らなかったのですから・・・

距離は奥多摩の山７１、５キロを制限時間２４時間で走る過酷なレース。

会場には朝の９時に。
この時すでに体育館はいっぱい。



スタートは１時。
スタート前に明走会トレラン部の人たちと。



さて、レースのほうですが記録から言いますと、１６時間２５分３１秒で７８４位でした。
２３００人ぐらいは出ていたのかな？

前半はトレイルのレースにありがちな渋滞に悩まされました。
スタートは制限時間の自己申告だったのですが、もう少し前に並んでいたら第一関門までの時間をもう少し縮めれたように思います・・・

コースで一番厳しかったのは第二関門後の御前山のへの登り。
ちょうどこの頃日付が変わった頃で一気に眠気が・・・
登りで眠気、これはどうしようもありません。
あまりしたくなかったのですがところどころで寝てしまいました。
でも熟睡するとまずいので携帯のアラームをつけて５分ほど・・・・
これを数箇所で。
眠いのはしょうがないですが、実際どうやったら眠気に勝つことが出来るのでしょうか？
寝貯めをしておけばよかったのか、眠眠打破を持ってくればよかったのか・・・
これはこのような長い距離を走るトレイルのレースで取り組まなくてはいけない課題ですね。

ライトは第一関門からヘッドライトとハンディライトを使いました。
ハンディは足元を照らしてくれるので重要な道具なのですが、下り道や岩場を通る時ははっきり言って邪魔でした。
両手をうまく使えないのはやはり走り（歩き）にくいです。
ウェストにつけるか腰、もしくは肩にハンディをつけるかどちらかを次回は試さないとです。

比較的アップダウンの少ないトレイルは走るつもりだったのですが、周りの人につられて歩いてしまいました。
特に大ダワから大岳山の手前までは走れる道でした。
もったいない・・・

三頭山と御前山の登りで苦しんでいた時はもうこんな思いはいいやと思っていましたが、やはりゴールした後は来年リベンジしたいと思いました。



やっぱりやめられませんね・・・
絶対に来年はタイムを更新します！

今になって眠いです・・・

今日も行ってきました楽天オープン。
今日の席はおこがましくもロイヤルボックス席。
毎年元デビスカップ代表ということで一日招待させていただいてます。

昨晩からの台風で今朝の電車のダイヤは乱れていました。
でもオーダーオフプレイを見るとサントロ対ヒューイットの試合がＮＢ１２時から組まれています。
私用をいくつか済ませて会場に向かいました。

その試合はきっかり１２時にスタート。
選手の真後ろで見てました。



サントロ、ヒューイットに対して相変わらずのらりくらりのテニスで対応します。
カウンターパンチャーのヒューイットにとっては常に打ち込んでいきたい所ですが、フォアに打つとスライスでかわされてしまいます・・・
それも起動の低いスライス・・・
ヒューイットは打点がつまってしまいネットを量産。
１セットをサントロが先取します。



２セット目もいい感じでサントロペースだったのですが、次第にヒューイットが落ち着いてきます。
サントロもチップ＆チャージを加えてプレッシャーをかけるのですがヒューイットが踏ん張り６－３で２セットをとります。



３セット目、やや２セット目の勢いを持ったままヒューイットが４ゲーム目でサントロのサーブをブレイク。
このゲームでサントロはフォアハンドを打っていません。
というか打たされていません。
ここが今日のヒューイットの勝因ではないかと思います。
やはり相手のテニスに付き合わず、自分のテニスを貫き通さないと曲者サントロには勝てないのですね。

サントロ、要所要所でらしいプレイを見せてくれました。
クラッチショットは二回ありましたが残念ながら失敗・・・
二回目のクラッチショットは普通のフォアハンドでしたね。

これで引退とは本当に残念です。
体もそれほど大きくない、日本人ともさほど変わらない体系のおじさん選手がどうしてここまでやれるのか？
パワーに対抗して技で対抗する「マジシャン」
自分も選手時代にこの選手をもっと見ていたらいやらしいテニスをもっと目指していたかもしれません。

サントロが２０代の頃はもっとフォアハンドはハードヒットしていました。
それが次第にスライスを使い今のプレイスタイルが出来上がってきたのだと思います。
日本だと彼のような一風変わったテニスというのは成長しにくいのですが、これがまさにフランスという感じですね。

何年かしたらベテランツアーに出るのかな？
サンプラスあたりと試合をするなら海外に見に行きたいですね！

好きな選手の引退は残念ですが、今年の残り試合がんばってもらいたいです！

台風がやってきましたね・・・

残念ながらレッスンは中止。
ジムで１０キロ走ってから夕方でしたが急遽有明テニスの森に行ってきました。

添田豪、鈴木貴男両選手はバードリッチ、シモンにそれぞれ敗退でした。
残念な結果でしたが相手が二人とも調子がよかったですね。
二人ともバックハンドのストレートが本当にうまかったです。
一瞬、バックハンドの両手打ちを練習しようと思いました（笑）

今日のお目当てはサントロです。
今まで海外での大会では何度も見たことがあるのですが、日本では初めて。
（あれっ、初来日なのかな？）
今年引退の３６歳のベテラン選手。
私の好きな選手です。



これは練習の時の写真。
フォアハンドはめったにスピンは打ちません。
ほとんどスライスです。



相変わらず見ていて楽しいテニス。
サーブも決して速いわけではないのですがプレイスメントと確実重視。
リーターンではいろいろなポジションで構え相手にプレッシャーをかける。
特にバックハンドラリーから切り替えしてフォアハンドのスライスの展開になった時はボールの起動が低く、どきどきするラリーでした。
あのスライスは打ちにくいんだろうと思います。
起動は左利きの人が打つバックハンドスライスですから・・・
でもバックに打つとしっかり肩を入れてフォアハンド並みの力強いショットが返ってくる・・・
本当にやりにくいのでしょう。

相手のゴルベフはハードヒット一本やりの選手。
決してサントロののらりくらり作戦に付き合うものかと一生懸命打っていましたが、最後は力尽きました。

次はヒューイットとです。
何年前だか忘れましたが、ニューヨーク時代にサントロが勝ったのをテレビで見た覚えがあります。
明らかにヒューイットはサントロのスタイルにいらいらしていました。

あさってですね。
見に行ってしっかりと応援してきます！

日が過ぎてしまいましたが。東レの決勝は残念な結果でした。
というか決勝リタイアというのは・・・

たくさんの友人からお叱りを受けました（笑）
すいません・・・

まあいつもどこかをいためているヤンコビッチですから・・・

今度は万全の体調で大会に臨んでもらいたいです。

話は変わりまして、愛ちゃんお疲れ様でした。
残念ながら優勝できませんでしたが、昨晩のＮＨＫの番組で見せたあの笑顔、すがすがしいですね。

今後の活動に期待しています。

私はこの週末は名古屋に行ってました。

土曜日は鈴鹿テニス協会のイベント。



日曜日と本日月曜日はグループレッスンをしてきました。

天候にも恵まれ素晴らしい週末を皆さんと過ごせました。

全国各地でいろいろな人とテニスが出来る自分は本当に幸せです。

皆さんに感謝しています！

ヤンコビッチ、苦しみながらも勝ちましたね。

リーは相変わらず攻めてはいますが、そのタイミングが悪いというかなんというか・・・

肩の痛みがありながらも決勝まで行ったのはさすが。

明日は鈴鹿にいて応援できませんが、皆さん、私の分も応援してくださいね！

今日は有明テニスの森で行われている東レパンパシフィックを観戦してきました。

生徒からいただいた席は選手のベンチの真後ろ・・・
なんだかテレビに映っていたようです・・・
寝てなかったですよね？

今日の一番の注目はヤンコビッチ対バルトリ。
この二人は結構戦っていて、バルトリのほうに分があるのです。

スタートもブレイクを混ぜたいやな展開。
ヤンコビッチは先にリードするのですがなんだか突き放せない・・・
でも要所要所でストロークのエースが決まり６－４・６－３で勝利しました。

この試合のキーポイントはサーブ。
バルトリはかなりのダブルフォルトをしていました。
ヤンコビッチ、以前に比べればひざを使うようになりサーブのスピードはだいぶ出ていたのですがやはりトスが不安定・・・
よって打点がまちまち・・・

そこをストローク力でカバーしていましたが、やはりここはクリアしたいところです。



でもストロークの威力は抜群。
ゴムまりのように粘り、しなやかさのあるストロークは見ていて気持ちいいです。
ファハンドは苦手なショットかもしれませんが、いい音を出していました。



ところでこのコーチングシステムいいですね。
でも会場にいる観客には何を言っているかわからない・・・
ん？
会場で聞こえてしまったら相手にも聞こえるから意味がないか・・・
男子では採用されないですね・・・

その後愛ちゃんのダブルスを含み（いい試合でした。このまま優勝してくださいね！）二試合を観戦。

シャラポアはベネソバにストレート勝ち。
打ちまくり打ちまくりで勝利をもぎ取りました。
ベネソバはスタートではカウンターショットは決まっていたのですが、ちょっと振られると弱かったです。
いいボールを打っているのにもったいないです・・・

シャラポアは調子がいいのか悪いのかわかりませんが、とりあえずストレート勝ち。
ダブルフォルトを気にしないダブルファーストのサービスが印象に残りました。

数試合見て気づいたのは審判とボールガール。
主審のオーバーコールを含むミスジャッジが多かったです。
たくさんの選手がいらいらをつのらせていました。
そしてボールガール。
どこかの同好会なのでしょうか？
もう少しきびきび動いてほしいです。
といっても経験がないからしょうがないのかな？

素晴らしいトーナメントにするためにも選手たちにまた来たい大会と思われるような環境をしっかり作ってあげたいですね。

明日あさっては見に行けないです・・・

ヤンコビッチ、がんばってね！