2008年10月22日
フォームの改良
最近、サービスのフォームを変えてます。
といっても試合に出るわけではないですが・・・
選手のときのようなフォームではなかなかスピードが出ず(スピードコンテストに出るわけでもないのですが・・・)
少しスタンスを狭くしてクイック気味のサーブの練習をしています。
いやあ、スピードは出るのです。
200キロ?
いやそこまでは出ませんが、いや出ているかな?
180キロは出ているのでは・・・?
今日、とあるところでダブルスの練習をしていた時にそのサーブを打ってみました。
クイックサーブはサーブアンドダッシュが難しいです。
ちょっとロディックの気持ちがわかりました(笑)
もうちょっと練習して自分のものにしてみようと思います!
といっても試合に出るわけではないですが・・・
選手のときのようなフォームではなかなかスピードが出ず(スピードコンテストに出るわけでもないのですが・・・)
少しスタンスを狭くしてクイック気味のサーブの練習をしています。
いやあ、スピードは出るのです。
200キロ?
いやそこまでは出ませんが、いや出ているかな?
180キロは出ているのでは・・・?
今日、とあるところでダブルスの練習をしていた時にそのサーブを打ってみました。
クイックサーブはサーブアンドダッシュが難しいです。
ちょっとロディックの気持ちがわかりました(笑)
もうちょっと練習して自分のものにしてみようと思います!
2年前位に雑誌で「サングィネッティにときめく」という記事を読んでからファンです!
サーブのスピード180~200㌔ですか・・・
自分は学生なのですが、ファーストサーブから角度をつけたスピンサーブです。
速いサーブも習得したいのですが、・・・170㌔も出てないです。
羨ましいです。w
かなり古い話ですが、身長168cmのヨハン・クリーク(名前合ってるかな?)がロシニョールのラケットで200km/hのサーブを打っていて、同じ身長の私としては希望の光がさしてきたような思いで練習したことを思い出します。
体重移動、スタンス、ひねり具合、ひじや手首の角度、タイミング等、パワーロスしないように考えられることは全て取り入れて改良してきた結果、行き着いたのが『simple is best』でした。
最近、また少し改良してスピードとプレースメントを併せ持つサーブになってきてます。
40歳超えてからも進化し続けてますよ~。サトテツさん、ヤバイですよ~。
コメントありがとございます。
サンギネッティはもうセミリタイヤしてしまったようです・・・
サーブは今はスピードだけの時代ではありません。
いかにいろいろなサーブを混ぜるか?
スピンサーブも重要ですよ!
頑張ってください!
クリーク、確かにサーブ速かったですね。
クイックサーブでしたね。
そうロスコ・タナーのサーブも速かったです。
そう彼もクイックでした。
目指せ200キロ!
頑張りましょう!