2010年10月12日
ショートボール
ハセツネの反省は昨日で終了・・・
というかあまりダメージがなく、気がついたら10キロ走ってました。
もっと頑張れたかな?
さてさて、テニスの日記です。
楽天オープンを見て思った事です。
以前はテニスというのは相手を左右に振り回すのが有効な攻撃でしたが今は違いますね。
今はいかに相手を前後左右に動かすかが大事なことです。
そのために必要不可欠なショットにバックハンドスライスショットが上げられます。
ナダルが多用してましたよね?!
私自身が選手時代から常にバックハンドスライスを使うタイプだったので、このショットの有効性というのは以前から感じていました。
スライスショットはバウンドが低いので相手の攻撃力は薄れます。
低いボールは持ち上げて打たなくていけないショットなので、逆に攻撃的なショットを打つチャンスが必然的に多くなります。
このショットを使いだしたのはフェデラーでしょう。
以前ヒューイットやナルバンディアンという両手打ちバックハンドの選手を苦手としていたフェデラーがこのショットを要所要所使っていたのを思い出します。
浅いボールが来た時に体をひねり前に動くと言うのはなかなか難しいものです。
こればばかりは練習ですね。
以前フットワークにやや問題のあったソダーリングがこのショットの処理が抜群にうまくなりました。
最初の一歩の出だしが本当に速くなりました。
やはりかなり練習したのだと思います。
やはり最初の一歩が肝心!
テニスはフットワークですね!
というかあまりダメージがなく、気がついたら10キロ走ってました。
もっと頑張れたかな?
さてさて、テニスの日記です。
楽天オープンを見て思った事です。
以前はテニスというのは相手を左右に振り回すのが有効な攻撃でしたが今は違いますね。
今はいかに相手を前後左右に動かすかが大事なことです。
そのために必要不可欠なショットにバックハンドスライスショットが上げられます。
ナダルが多用してましたよね?!
私自身が選手時代から常にバックハンドスライスを使うタイプだったので、このショットの有効性というのは以前から感じていました。
スライスショットはバウンドが低いので相手の攻撃力は薄れます。
低いボールは持ち上げて打たなくていけないショットなので、逆に攻撃的なショットを打つチャンスが必然的に多くなります。
このショットを使いだしたのはフェデラーでしょう。
以前ヒューイットやナルバンディアンという両手打ちバックハンドの選手を苦手としていたフェデラーがこのショットを要所要所使っていたのを思い出します。
浅いボールが来た時に体をひねり前に動くと言うのはなかなか難しいものです。
こればばかりは練習ですね。
以前フットワークにやや問題のあったソダーリングがこのショットの処理が抜群にうまくなりました。
最初の一歩の出だしが本当に速くなりました。
やはりかなり練習したのだと思います。
やはり最初の一歩が肝心!
テニスはフットワークですね!