2009年07月02日
ロディック準決勝へ!
眠い目をこすりながら見たロディックタイヒューイットの準決勝。
残念ながら最後はおぼろげに見ていたのですが・・・
ロデッィクが6-3、6-7、7-6、4-6、6-4で勝利しました。
ヒューイットのリターン素晴らしかったですね。
あのロディックのサーブのコースを読んでいたかのようなレシーブでした。
あれは山を張っているというよりはなんかフォームの癖を読んでいたのでしょうか?
ロディック、サーブだけでポイントが決まってしまったり、テニスが大雑把すぎることもあってテニスがつまらないという人もいると思うのですが・・・
私には逆にそこが魅力です。
不器用ながら少しずつではありますがテニスを改良している、そこに共感しています。
バックハンドスライスの使い方、サーブのコース、フォアハンドの打点の高さの改良などなど・・・
実は隠れロディックファンです・・・
ファアハンドストローク、いいタイミングで打っていると思うのですがやはりフェデラーと比べると少し精度は落ちますね。
(あくまでもフェデラーと比べればです)
以前に比べれば打点も少し高くなった気もするのですが、まだボールを打つのにためを作りすぎのような気がします。
もう少し前に入りライジング気味に打ってみてもいいと思うのですが・・・
それとともにボレーの精度をもう少し上げれば攻撃のパターンが増えるような気がします。
でもウィンブルドンベスト4です。
次はマレーとのアンディ対決。
3年前はマレーに軍配が上がりましたよね。
これは楽しみな対戦です。
私はロデッィクを応援します!
残念ながら最後はおぼろげに見ていたのですが・・・
ロデッィクが6-3、6-7、7-6、4-6、6-4で勝利しました。
ヒューイットのリターン素晴らしかったですね。
あのロディックのサーブのコースを読んでいたかのようなレシーブでした。
あれは山を張っているというよりはなんかフォームの癖を読んでいたのでしょうか?
ロディック、サーブだけでポイントが決まってしまったり、テニスが大雑把すぎることもあってテニスがつまらないという人もいると思うのですが・・・
私には逆にそこが魅力です。
不器用ながら少しずつではありますがテニスを改良している、そこに共感しています。
バックハンドスライスの使い方、サーブのコース、フォアハンドの打点の高さの改良などなど・・・
実は隠れロディックファンです・・・
ファアハンドストローク、いいタイミングで打っていると思うのですがやはりフェデラーと比べると少し精度は落ちますね。
(あくまでもフェデラーと比べればです)
以前に比べれば打点も少し高くなった気もするのですが、まだボールを打つのにためを作りすぎのような気がします。
もう少し前に入りライジング気味に打ってみてもいいと思うのですが・・・
それとともにボレーの精度をもう少し上げれば攻撃のパターンが増えるような気がします。
でもウィンブルドンベスト4です。
次はマレーとのアンディ対決。
3年前はマレーに軍配が上がりましたよね。
これは楽しみな対戦です。
私はロデッィクを応援します!
2009年07月02日
フェデラー、マレー順当勝ち!
フェデラー順当勝ちでした。
1セット2セットとも、早めの段階でカルロビッチのビッグサーブをブレイクして先取。
3セットはカルロビッチお約束のタイブレイクでしたが、フェデラーが圧倒してました。
カルロビッチ、もう30歳だったのですね。
彼を一番最初に見たのは2003年のヨーロッパでの試合でした。
あまりにも大きすぎて、近くで見るのに首が痛くなったほどです(笑)
その当時に比べれば格段のストロークの進歩を見せてはいますが、やはりフェデラーには通用しませんでした。
カルロビッチのサーブはどちらかというとフラットかスライス系です。
対してフェデラーやロディックは(今ヒューイットと競った試合やってます)少しスピンを混ぜたサーブ。
まあこれは体格が違いますので・・・
フェデラーの大事なところでのリターンエース、素晴らしかったです。
果たしてどのようにしてあのカルロビッチのサーブのコースを読んでいるのだろうか?
気になるところです。
フェデラー、次は好調ハースですね。
これも面白い戦いですね!
その後に見たマレーも強かったですね。
最初からエンジン全開という感じではなかったのですが、気がついたらマレーペース。
なんとなくプレイしてその間に自分のペースに引き込んでいく、ベテランのようなプレイでした。
次はロデッィクなのか、ヒューイットなのか?
どちらにしても地元の応援がすごそうですね!
最後まで見れるかな?
ロディックVSヒューイット戦を観戦します!
1セット2セットとも、早めの段階でカルロビッチのビッグサーブをブレイクして先取。
3セットはカルロビッチお約束のタイブレイクでしたが、フェデラーが圧倒してました。
カルロビッチ、もう30歳だったのですね。
彼を一番最初に見たのは2003年のヨーロッパでの試合でした。
あまりにも大きすぎて、近くで見るのに首が痛くなったほどです(笑)
その当時に比べれば格段のストロークの進歩を見せてはいますが、やはりフェデラーには通用しませんでした。
カルロビッチのサーブはどちらかというとフラットかスライス系です。
対してフェデラーやロディックは(今ヒューイットと競った試合やってます)少しスピンを混ぜたサーブ。
まあこれは体格が違いますので・・・
フェデラーの大事なところでのリターンエース、素晴らしかったです。
果たしてどのようにしてあのカルロビッチのサーブのコースを読んでいるのだろうか?
気になるところです。
フェデラー、次は好調ハースですね。
これも面白い戦いですね!
その後に見たマレーも強かったですね。
最初からエンジン全開という感じではなかったのですが、気がついたらマレーペース。
なんとなくプレイしてその間に自分のペースに引き込んでいく、ベテランのようなプレイでした。
次はロデッィクなのか、ヒューイットなのか?
どちらにしても地元の応援がすごそうですね!
最後まで見れるかな?
ロディックVSヒューイット戦を観戦します!