2013年04月29日
ウルトラトレイルマウントフジ
今回は友人のサポーターとして参加したウルトラトレイルマウントフジが無事に終わりました。
100マイル(160キロ)初挑戦でしたが後半に入るとスピードを上げて見事39時間16分でゴールしました。
10キロから30キロごとにエイドが設置されており、先回りして待機。
選手の様子を見ながら水分や栄養の補給のお手伝いをするのが仕事です。
私はすべてのエイドを回り160キロ走りました。
はい、車でですが(笑)
サポーターとはなんだかかっこいい呼び方ではありますが、かっこいい仕事が出来たかは?って感じです。
自分的には全く思い通りにできずラン友さんには迷惑をかけっぱなしでした。
選手によっては長い休憩、時には睡眠をとる人も多かったのですが、私のラン友さんはがっつり休んでしまうと勢いが止まってしまうということでそれほど休まずに毎回走っていいってました。
39時間睡眠なし、内臓のトラブルなし、後半は追い上げと本当に素晴らしい走りをしてくれました。
そんな姿を見ながら声援を送りなぜだか毎回感動して涙ぐんでいました。
今回のレースはとにかくトレイルランニングの素晴らしさを実感できた大会でしたので、改めてまた書きたいと思います。
レースに参加されたみなさん、スタッフ、ボランティア、サポーターの皆さま本当にお疲れさまでした。
来年はまたランナーとして参加したいです!
100マイル(160キロ)初挑戦でしたが後半に入るとスピードを上げて見事39時間16分でゴールしました。
10キロから30キロごとにエイドが設置されており、先回りして待機。
選手の様子を見ながら水分や栄養の補給のお手伝いをするのが仕事です。
私はすべてのエイドを回り160キロ走りました。
はい、車でですが(笑)
サポーターとはなんだかかっこいい呼び方ではありますが、かっこいい仕事が出来たかは?って感じです。
自分的には全く思い通りにできずラン友さんには迷惑をかけっぱなしでした。
選手によっては長い休憩、時には睡眠をとる人も多かったのですが、私のラン友さんはがっつり休んでしまうと勢いが止まってしまうということでそれほど休まずに毎回走っていいってました。
39時間睡眠なし、内臓のトラブルなし、後半は追い上げと本当に素晴らしい走りをしてくれました。
そんな姿を見ながら声援を送りなぜだか毎回感動して涙ぐんでいました。
今回のレースはとにかくトレイルランニングの素晴らしさを実感できた大会でしたので、改めてまた書きたいと思います。
レースに参加されたみなさん、スタッフ、ボランティア、サポーターの皆さま本当にお疲れさまでした。
来年はまたランナーとして参加したいです!
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